「自然災害に勝つためには生き残る 情報という名のバトン受け渡していく」普賢岳災害経験者が講演会《長崎》

雲仙普賢岳の大火砕流から来月3日で33年を迎えます 「いのりの日」を前に島原市の中学校で、28日、命… 記事全文(外部ページを表示します)