スーファミのカセットと思いきや、驚くべき正体に「天才」の声 …の画像はこちら >>
漫画家のやしろあずき氏が29日、自身の公式Xを更新。スーパーファミコンのカセットを模した“あるモノ”を公開し、ユーザーの反響を呼んだ。
やしろ氏はこの日のポストに2枚の写真をアップ。
1枚目には「スーパーファミコン」「SUPER MARIO WORLD」と記されたカセットがあった。「やしろあずき」と名前も書かれており、ゲームで使うもののように見える。
2枚目ではそのカセットを開いた様子も公開。中は空洞で、そこにはやしろ氏の名刺が入っていた。
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どうやら、やしろ氏が手に持っていたのは、スーパーファミコンのカセットを模した名刺ケースだったよう。
ポストの文章では「同世代と商談するときにだけ使う名刺ケースなんですが、基本盛り上がってアイスブレイクできるのでオススメです」と伝えている。
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スーパーファミコンは1990年に発売され、家庭用ゲーム機として多くの人が使用した。
そのカセットの形をした名刺ケースが見せられ、ユーザーからは「ほしいー!!」「天才ですね…!!」「めちゃくちゃワクワクするやつ~」「めちゃくちゃいい名刺ケースですね!」といったコメントが寄せられている。
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やしろ氏は以前にも、世代に刺さる懐かしいグッズを公開していた。
やしろ氏が見せたのはApple Watchのケースだったが、2003年にKDDIから発売されたauのガラケー『初代INFOBAR(インフォバー)』のデザインに似たものだった。
これは今月17日にKDDIが数量限定で発売した『初代INFOBAR型Apple Watch Case』で、やしろ氏は「めちゃくちゃ刺さる世代なので感動してる」とコメント。
ユーザーからも「めちゃ懐かしい!」との声が上がっていた。
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同世代と商談する時にだけ使う名刺ケースなんですが、基本盛り上がってアイスブレイクできるのでオススメです。 pic.twitter.com/CvnGlAPcJy
やしろあずき (@yashi09) May 28, 2024