気品あふれる美和の会根保光枝琉舞練場の「秋の踊り」=4日、名護市民会館 【北部】やんばるに春の訪れを告げる第36回北部芸能祭(主催・同実行委員会、沖縄タイムス社)が4日、名護市民会館で開かれた。4年ぶりの開催となった今回は141人が出演し、舞踊や古典音楽斉唱など13演目を披露した。磨き上げられた技芸に、観客からは惜しみない拍手が送られた。(写真部・小宮健)
情感豊かに踊る島袋本流紫風の会比嘉睦江琉舞練場の「かせかけ」優雅に舞う宗家眞境名本流眞薫会眞薫結の会の「花傘踊り」息の合った「安波節」を披露する子どもたち流麗な「浜千鳥」で観客を魅了した宗家眞境名本流眞薫会眞薫結の会の眞境名結子会主勇壮な「松竹梅」を奏でた琉球古典音楽斉唱気品あふれる美和の会根保光枝琉舞練場の「秋の踊り」=4日、名護市民会館”>情感豊かに踊る島袋本流紫風の会比嘉睦江琉舞練場の「かせかけ」”>優雅に舞う宗家眞境名本流眞薫会眞薫結の会の「花傘踊り」”>息の合った「安波節」を披露する子どもたち”>流麗な「浜千鳥」で観客を魅了した宗家眞境名本流眞薫会眞薫結の会の眞境名結子会主”>勇壮な「松竹梅」を奏でた琉球古典音楽斉唱”>