遮断機下りた踏切に進入か…列車と車が衝突 車を運転していた52歳男性が死亡 約2時間運転見合わせに

8日夜、愛知県西尾市の名鉄西尾線の踏切で列車と軽ワゴン車が衝突し、軽ワゴン車を運転していた52歳の男性が死亡しました。

8日午後11時すぎ、西尾市新渡場の名鉄西尾線・桜町前駅近くの踏切で、新安城発・吉良吉田行きの普通列車と軽ワゴン車が衝突しました。

この事故で軽ワゴン車を運転していた西尾市の会社員・相沢豊昭さん(52)が病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。

列車の乗客らおよそ50人にケガはありませんでした。

警察によりますと、相沢さんは帰宅途中で、現場の状況などから遮断機の下りた踏切に進入したとみられ、詳しい原因を調べています。

また、事故の影響で名鉄西尾線はおよそ2時間にわたり運転を見合わせましたが、9日朝は始発から運行しています。