学歴差別ともとれる発言で市長に批判相次ぐ 給与5か月分400万円以上カットを発表 「コミュニケーションの専門家から失言をしない方法を学んでいる」 《新潟・上越市》

議会で学歴差別と受け止められかねない発言を行った上越市の中川幹太市長が8日、自身の給与5か月分を全額… 記事全文(外部ページを表示します)