マスクだけでなく“ある行為”も解禁 「感無量」「泣きすぎてダ…の画像はこちら >>
マスクの着用ルールが緩和された今日、“夢の国”にも変化が。醍醐味ともいえる“あの行為”の解禁に歓喜の声が上がっている。
きょう13日より、新型コロナウイルス対策としてのマスク着用が個人の判断に委ねられる。そんななか、“夢の国”「東京ディズニーリゾート」（以下、ディズニー）の“フリグリ”“アーリーグリ”についてもついに“ハイタッチ”が解禁。
この朗報にディズニーファンは大歓喜し、SNS上では“ハイタッチ解禁”がトレンド入りした。
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“フリグリ”は“フリーグリーティング”、“アーリーグリ”は“アーリーグリーティング”のことで、キャラクターたちと写真撮影をしたりサインをもらったりすることのできるグリーティングサービスの一部。大好きなキャラクターに会えるということで、乗り物よりもグリーティングを目的にディズニーを訪れる人も多いようだ。
しかし新型コロナウイルス対策のため2020年1月31日からこれらの触れ合い演出の一部を取りやめ。公式ページでも「ふれあい（ハイタッチ、ハグ、サインなど）や大きな声はお控えください」との呼びかけが行われ、お楽しみは一部お預けとなっていた。
2022年10月からは、一部のキャラクターグリーティング施設でのキャラとの握手・ハイタッチ・サインがOKになったものの、フリグリとアーリーグリに関してはNGのままに。
そして今日、突然の“フリグリ・アーリーグリのハイタッチ解禁”情報にファンは「ハイタッチ解禁はうれしすぎる！！」「3年ぶりに触ったら泣いちゃう」「感無量です」と大興奮。うれしさのあまり「やばい、、うれしくって、、、、涙涙涙」「もぉ泣きすぎてダメです…」と大号泣する人も。
また、今日ディズニーに来園できなかった人たちからは「ディズニー行きたいよ～」「早く行きたいけどしばらく休み取れない！ 楽しみにしておこう！」などと来園を今まで以上に楽しみにする声も多く、「ハグされたら多分失神すると思う」「今で泣きそうやから現地では一旦泣き崩れるかも」との声も上がっている。
（文／Sirabee 編集部・今井のか）