新潟・胎内市の養鶏場で鳥インフルエンザ 15万400羽を殺処分《15日正午時点》

3月12日に胎内市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認されました。

県は15日正午時点で約33万羽のうち、15万400羽を殺処分しました。

国内ではこれまで、卵や肉を食べたことで鳥インフルエンザウイルスが人に感染した報告はありません。