フレンチブルドッグの血統書 書かれていたことに「まさかの」「笑い止まらん」

一緒に暮らしている、フレンチブルドッグのボブくんを『おじさん』と呼んでいる、飼い主(@babibubebobtaro)さん。
ボブくんの血統証明書(以下、血統書)を見て『衝撃の事実』を知ったといいます。
2024年7月下旬、「血統書を見ると、愛犬や愛猫の『本名』を知ることができる」と、X上で話題になりました。
純血種であることを証明できる血統書は、人間でいう戸籍のような書類。登録時には、飼い主が付ける呼び名とは違う『血統書上の名前』が付けられるそうです。
ネットの話題を知って、ボブくんの『本名』が気になった、飼い主さん。
早速、確認してみると…。
『プリプリプー』という、なんともプリティな名前が付いていたのです!
前述したように、飼い主さんはボブくんのことを時々『おじさん』と呼んでいます。
寝ている姿などを見て「中におじさんが入っているのでは?」と思うことが多いのだとか。
そんなボブくんに『プリプリプー』という名前が付いていることを知り、飼い主さんは、ギャップにキュンとしたようです!
飼い主さんの投稿には、9万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられました。
・日頃の憂うつがすべて吹っ飛んで、笑いが止まらなくなった!
・かわいすぎて笑った。めちゃくちゃ好き。
・今のところ優勝です。プリプリプー!
不良っぽく見える少年が、心優しい様子を見せるとグッとくるように、人は『ギャップ』に弱いものです。
ボブくんの『ギャップのある本名』を知り「かわいすぎて、たまらない!」と思った人は、多くいたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]