BATジャパンが展開する加熱式たばこデバイスgloから、新型スタンダードモデル「glo HYPER」が登場。8月6日より順次、オンラインストアおよび全国の取扱店等にて販売される。
「glo HYPER」は、フラグシップモデル「glo HYPER pro」の、最大加熱温度300℃を実現した最新加熱技術「HEATBOOST テクノロジー」、好みの加熱モードを自在に選べる「TASTE SELECT ダイアル」、そしてプレミアムのデザインはそのままに、より手頃かつシンプルで持ち運びやすくなったgloの新しいスタンダードモデル。
充電残量やセッションの進行状況など、デバイスの状態が一目でわかるフラグシップモデルの「EASYVIEW スクリーン」が、シンプルな「LEDライト」に切り替えられている。また、フラグシップモデルと同様に、従来モデルよりも長く持続する4分30秒のセッションをスタンダードの加熱モードで楽しむことができるほか、従来モデルよりも早く約90分でフル充電されるという。
デバイスカラーは、光沢あるメタリックな素材を採用した「グラファイト・ブラック」「マラカイト・ティール」「ローズ・ゴールド」の3色を展開。
価格は2,480円。8月6日よりオンラインストアにて、8月26日から全国の主要コンビニエンスストアおよび主要スーパーマーケットにて発売。9月2日からはたばこ取り扱い店にて順次発売される。