10か月の息子が自力で座れるようになったが? 「何か思ってたのと違う」

幼い子供は、日々成長しています。
『ハイハイ歩き』から、次第に自分の力で座れたり、立ったりできるようになることは、成長を感じる瞬間といえますよね。
piyo(@piyopiyodededen)さんには、生後10か月になる息子さんがいます。
床を這っていた状態から、座れるようになったという息子さん。
床に手を付け、足を曲げて身体を起こすのかと思いきや、piyoさんは息子さんの姿に「想像していたのと何か違う」と、驚いたようです。
10ヶ月にしてやっと1人で座れるようになったんだけど、思ってたのと何か違う… pic.twitter.com/TwnJcvSQYL
息子さんは足を開脚させて、そのまま身体を起こしたではありませんか!
股関節の柔らかさに、驚かされますね。
piyoさんによると、息子さんは最近ずっと足を広げていて、しばらくするとこうして開脚してから座るようになったとのこと。
まるで、映画『トランスフォーマー』シリーズに出てくる変形するロボットのような姿に、多くの人が驚いています。
・将来は体操選手かな?
・動きがロボット!
・なんか、すごい足の動き方をしなかった?
また、中には「うちの子もこんな感じでした」「自分も小さい時、よく開脚していたと親から聞いています」といった反応も。
幼い子供が身体の柔らかさを生かして開脚するのは『あるある』なようです!
[文・構成/grape編集部]