自宅でアフタヌーンティーをした男性 皿にのせたモノに「吹いた」

イギリス発祥の喫茶習慣である、アフタヌーンティー。
2段や3段のティースタンドに盛り付けられた、サンドイッチ、スコーン、ケーキといった軽食を、紅茶とともに楽しむのが基本といわれています。
現代では、自宅用の食器やスタンドが販売されており、自由な楽しみ方ができるようです。
マーク(@makunouchi4mark)さんも、自宅でアフタヌーンティーを楽しむべく、ティースタンドを手に入れた1人。
食べ物を盛り付け、アフタヌーンティーを楽しむ様子を撮影し、Xに投稿したところ、あまりに斬新なスタイルに反響が上がりました。
アフタヌーンティーの概念がくつがえされそうな、その内容とは…。
下段にチャーハン、上段には餃子がそれぞれ盛り付けられた、中華風アフタヌーンティーが誕生!
中華定食でおなじみの2品が、ティースタンドに盛り付けられることで、なんだか上品で特別なものに見えてきますね…。
『中華ヌーン』と名付けられた、斬新なティースタイルには5万件を超える『いいね』が寄せられ、多くの人の笑いを誘いました。
・3段重ねで、ラーメンも付けたいところです。
・『中華ヌーン』で吹いた。最高だな、おい。
・こういう使い方があったか!中華料理も雰囲気が変わって楽しいですね!
・これは斬新。チャーハンがどう頑張っても食べづらすぎる…。
もともと社交を目的として始まったといわれている、アフタヌーンティー。
斬新な内容により、会話が盛り上がることを考えると、マークさんの『中華ヌーン』も、ある意味正解といえる…かもしれません!
なお、マークさんは、自身のオリジナルグッズや、OEM製品の作成などを行っています。気になる人は、記事末のプロフィールをチェックしてみてください!
【プロフィール】
マーク(@makunouchi4mark)
業務用刺繍機・印刷機・ミシンなどで自身のオリジナルグッズや、OEM製品の作成などを行っています。個人さまから小ロットでも作成可能なので、XのDMからお気軽にご相談ください。
総合窓口:幕ノ内商会/マーク
[文・構成/grape編集部]