3年後に名古屋で開催されるアジア競技大会に向けて、テロ対策訓練が行われました。訓練は20日名古屋市南区の日本ガイシホールで爆破予告があったという想定で行われ、警察やガイシホールの職員ら40人が参加しました。
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爆破予告を受けた職員が警察に通報しその後、爆発物を見つける特殊な訓練を受けた警備犬「スカイ号」が不審物を見つけます。
CBC
愛知県警は競技会場で訓練を重ね2026年に名古屋で開催されるアジア競技大会に備えたいと話しています。