選手村の建設を取りやめへ 3年後に愛知で開催のアジア大会 ホテルなどを活用する方向で手配

3年後に愛知県で開催されるアジア競技大会を巡り、名古屋市内に建設予定だった「選手村」の計画が取りやめられる方針です。27日午後の組織委員会理事会で報告されます。
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2026年に愛知県で開催されるアジア競技大会では、名古屋市港区の名古屋競馬場の跡地に「選手村」を建設し、選手団全体の3分の2にあたる約1万人を収容する予定でした。
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しかし、物価高騰などの影響で大会の経費が当初の試算よりも大幅に増える見込みで、県や市などでつくる大会組織委員会は選手村の建設中止の方針を固めたということです。
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組織委員会の会長を務める愛知県の大村知事は、きょう(27日)の定例会見で、選手の受け入れについては県内のホテルなどを活用する方向で、既に手配を進めていると明らかにしました。
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きょう(27日)午後に開かれる組織委員会理事会で報告し、今後はアジア・オリンピック評議会で正式決定されます。