「たまに猫に見えない時がある」 かわいいペットが疑われた理由は?

猫のハクくんと暮らしている、飼い主(@WeUADL1Ws02osvw)さん。
ハクくんと一緒に過ごす中で、時々思うことをTwitterに投稿しました。
「たまに猫に見えない時がある」
飼い主さんは、なぜかハクくんが猫だと思えないことが、まれにあるそうです。
ハクくんは正真正銘の猫。飼い主さんはなぜ、そんな風に感じたのでしょうか。
Twitterに投稿された写真を見れば、理由が分かるかもしれません…。
たまに猫に見えない時がある pic.twitter.com/zMkn3isgfY
巨大な猫の抱き枕…にしか見えない!
ハクくんは、ラガマフィンという長い毛が特徴の大型猫種です。
抱っこされたハクくんは、まるでもふもふのクッションに見えますね。
この姿を見れば、飼い主さんが「猫に見えない」と思う気持ちも、理解できるでしょう。
太陽をまぶしがって目をつむるハクくん。大きくてふわふわとした体と愛らしい表情に、心を射抜かれた人が続出していました!
・もふもふのクッションですね。
・かわいい!私も抱っこしたい。顔を埋めたい。
・すみません、枕に見えました。
・でっか!ぬいぐるみかと思ったけど、本物のにゃんこ!
たくさんの人を癒した、「猫に見えない」ハクくんの写真。
抱き枕ではないものの、ハクくんの抱き心地はとてもよさそうですね…!
[文・構成/grape編集部]