日焼け止めを使った掃除方法に「捨てなくてよかった」「便利すぎる」

肌に合わなかった日焼け止め、去年の日焼け止め、そのままタンスに眠っていませんか。
日焼け止めは開封してから使用期限が1年といわれています。使いきれなかった日焼け止めは捨てるだけ…の前にちょっと待って! 意外なところで日焼け止めを活用できる方法をご紹介します。
教えてくれたのは、ライフハックやお掃除術をInstagramで発信しているライフハック まも(lifehack.mamo)さん。おうちの中のいたるところで使える日焼け止めの活用テクを、紹介してくれています。
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①ベタベタするハサミにつけて拭き取ると、ベタベタが取れる
②手についた油性ペンに馴染ませ、拭き取るとキレイになる
③剥がしにくいシールや、残ったシールのベタベタに馴染ませて拭き取ると、ベタベタが取れる
④くっつきにくくなった吸盤の設置面に薄く塗ると、しっかりくっつくようになる
そのまま捨ててしまうのはもったいない日焼け止め、こんなに活用方法があるなんて驚きですよね。
なかなか取ることができなかったシールの剥がし後のベタベタ、きっと思い返せばおうちの中にあるのではないでしょうか。
タンスの肥やしになっている人は、ぜひトライしてみてください。
[文・構成/grape編集部]