工事遅れの広島高速5号線 5年ぶり再評価は「事業の継続が妥当」 完成は2028年度見込み

工事が遅れ、費用が大幅に膨らんだ広島高速5号線をめぐり、5年ごとに事業の継続が妥当かを専門家などが検… 記事全文(外部ページを表示します)