広島県警の警察官が改造銃を所持 殺傷能力を帯びる可能性 県警が立件へ

広島県東部の警察官が、殺傷能力を帯びる可能性のある改造銃を所持していたとして、県警が銃刀法違反容疑で… 記事全文(外部ページを表示します)