脳障害ある男性が自宅売却契約翌日に死亡 不動産会社社長が虚偽の契約書作成の疑いで書類送検

大阪市の不動産会社社長の男が、事故で重い脳障害を負った男性の自宅売却をめぐり、虚偽の契約書を作成した… 記事全文(外部ページを表示します)