「水俣病は終わっていない」『マイクオフ問題』で発言を遮られた男性の思い 公式確認から68年も解決の道筋立たず「被害者の声に耳を傾けない国や熊本県の姿勢に問題」

水俣病の被害者団体との懇談の場で起きた環境省による『マイクオフ問題』。発言をさえぎられた男性が伝えた… 記事全文(外部ページを表示します)