無免許運転で自転車の女性はねた疑い 社会保険労務士の60歳男を逮捕 「弁解することはありません」名古屋

無免許運転で女性をはねてけがをさせたとして、社会保険労務士の男が逮捕されました。逮捕・送検されたのは、名古屋市瑞穂区の社会保険労務士・江口聖臣容疑者(60)です。
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警察によりますと、江口容疑者は12日午後2時すぎ、無免許で軽乗用車を運転し、昭和区鶴舞の信号交差点で、自転車で横断歩道を渡っていた42歳の女性をはねてけがをさせた無免許過失運転傷害の疑いが持たれています。女性は頭などを打ちましたが、命に別状はないもようです。
CBC
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調べに対し、江口容疑者は「弁解することはありません」と容疑を認めているということで、警察は以前から無免許運転していたのではないかとみて調べています。
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