全国男子駅伝を第1回から支えてきた広島陸協の河野裕二専務理事(71)

30回の節目を迎えた「新春の風物詩」を、第1回から競技役員として支え、見届けてきた。「選手が『古里の… 記事全文(外部ページを表示します)