沖縄県沖縄市の市長選が26日投開票され、市政与党側が擁立した無所属新人で元県議の花城大輔氏(53)=自民、公明推薦=が初当選を確実にした。市政野党側が推した無所属新人で元県議の仲村未央氏(52)=立民、共産、社民、社大推薦=との一騎打ちを制した。
玉城デニー知事や、知事を支える「オール沖縄」勢力は仲村氏を支持していた。玉城知事にとって19日投開票の宮古島市長選で現職市議が落選したのに続き、手痛い連敗となった。
沖縄市の桑江朝千夫市長の死去に伴う選挙で、市政の継続が刷新かが問われた。桑江氏の後継を主張した花城氏は、市政継承を訴えた。市民が桑江市政10年の実績を評価した。
花城 大輔氏(はなしろ・だいすけ)1971年8月3日生まれ。沖縄市出身、北谷高卒。陸上自衛隊、会社代表を経て2014年に県議補選で初当選し4期。自民党県連幹事長も務めた。【速報】沖縄市長選 花城大輔氏の初当選が確実 死去した前市長…の画像はこちら >>