寺泊漁港があり、一年を通して豊富な海の幸に恵まれる長岡市寺泊で1月29日、カニをはじめとした海の幸に感謝する“カニ供養”が行われました。
【寺泊浜焼きセンター 難波圭介 社長】
「リアルに生きた魚をさばいていると罪悪感があり、しょく罪意識がある。そのために供養させてもらっている」
“カニ供養”は旅館や食堂などを営む寺泊浜焼きセンターが毎年行っているもので、今年は約70人の従業員が参加し、海の恵みに感謝していました。
今年25回目を迎えたカニ供養は、来年以降も続けるということです。
大和魂
寺泊漁港があり、一年を通して豊富な海の幸に恵まれる長岡市寺泊で1月29日、カニをはじめとした海の幸に感謝する“カニ供養”が行われました。
【寺泊浜焼きセンター 難波圭介 社長】
「リアルに生きた魚をさばいていると罪悪感があり、しょく罪意識がある。そのために供養させてもらっている」
“カニ供養”は旅館や食堂などを営む寺泊浜焼きセンターが毎年行っているもので、今年は約70人の従業員が参加し、海の恵みに感謝していました。
今年25回目を迎えたカニ供養は、来年以降も続けるということです。