イマーゴは4月28日、「花粉症に関する調査」の結果を発表した。調査は4月11日~14日、18~29歳の男女1,000人を対象にインターネットで行われた。
今年、花粉症を発症した若年層は49.1%。そのうち、27.8%の人が「例年より症状がひどかった」ことが明らかに。また、「今年花粉症を発症した」という人は全体の9.4%となっており、2023年の花粉症は影響が大きかったよう。
また、「花粉症を発症しているとき、あなたの仕事の効率は何点ですか?」と尋ねたところ、45.5%の人が「仕事の効率が50点以下になった」と回答。逆にまったく影響を受けなかった「100点」という人はわずか6.5%と、若者の生産性において花粉症の被害が大きいことが分かった。
今回の調査結果を元に若年層の労働生産性への影響を試算したところ、その被害額は2023年春だけで約2.1兆円にのぼることがわかった。