5月5日の「こどもの日」を前に、三重県熊野市の七里御浜海岸では、250匹以上の鯉のぼりが掲げられています。
世界遺産「獅子岩」がある熊野市の七里御浜海岸には、およそ1キロにわたって250匹以上の鯉のぼりが掲げられていて、熊野灘からの爽やかな風に乗って泳いでいます。
このイベントは1984年から毎年開かれ、2023年はコロナの影響で4年ぶりの開催となりましたが、取り組みを続けてきたメンバーの高齢化に伴い、今回が最後になるということです。
鯉のぼりは5月5日の「こどもの日」まで楽しめます。
大和魂
5月5日の「こどもの日」を前に、三重県熊野市の七里御浜海岸では、250匹以上の鯉のぼりが掲げられています。
世界遺産「獅子岩」がある熊野市の七里御浜海岸には、およそ1キロにわたって250匹以上の鯉のぼりが掲げられていて、熊野灘からの爽やかな風に乗って泳いでいます。
このイベントは1984年から毎年開かれ、2023年はコロナの影響で4年ぶりの開催となりましたが、取り組みを続けてきたメンバーの高齢化に伴い、今回が最後になるということです。
鯉のぼりは5月5日の「こどもの日」まで楽しめます。