ゴールデンウィークの連休が明けた、2023年5月8日。5日ぶりの出勤に、ちょっぴり憂鬱な気分の人もいるでしょう。
イラストレーターのイッヌ(slumgai)さんは、大型連休の『あるある』を描き、Instagramに投稿しました。
辛口なユーモアを交えた漫画に、思わず共感する人は多いでしょう!
新型コロナウイルス感染症の対策が緩和され、多くの観光地がにぎわいを取り戻した、同年のゴールデンウィーク。
休みの間の平日も有給休暇を申請して、9連休を思いっきり楽しんだ人もいれば、仕事の事情でまったく休めなかったという人もいるようです。
また、長いようであっという間に過ぎてしまう休みに、名残惜しさを感じてしまうもの。
「大型連休ならぬ『大型地獄』がまた始まる」…連休明けは、ブラックな気分でついそんな愚痴をいいたくなってしまいますね!
投稿には「有給を使って11連休した!仕事行きたくない!」「まさにこれ。全部仕事でした。頑張った、私」「大型地獄、まちがいない!世の中が週休3日にならんかなぁ」などの声が上がっていました。
仕事モードのエンジンが本格始動するまで、まだ時間がかかる人は少なくないかもしれません!
[文・構成/grape編集部]