中に何も入ってないおにぎり 食べる手が止まらなくなる裏技に「ヤバい」「絶対作る」

忙しい朝やお弁当、軽食などにピッタリなおにぎり。
塩むすびでももちろんおいしく食べられますが、好きな具材を入れたり、混ぜ込んだりして味のバリエーションを楽しみたい人も多いでしょう。
家事についての情報を発信するInstagramアカウント『ゆとりをうむ家事』(yuki__ienokoto)では、具材が入っていなくてもやみつきになるという、おにぎりの作り方を紹介していました。
投稿者さんは、家族もハマったというこのおにぎりを『悪魔のおにぎり』と呼んでいます。
おいしさの秘密は…ごま油。おそらく、食べる手が止まらず『カロリーの悪魔』に誘惑されてしまいそうになるのでしょうね!
作り方は簡単で、にぎったおにぎりに、お好みの量でごま油と粗めの塩をかけ、海苔を巻くだけ。具材が入っていなくても止まらないおいしさになるそうです。
さらに、おにぎりは冷凍して保存しておくことができます。ごま油がかかっているため、冷凍してもあまり味がぼやけないのだとか。
たくさん作ってストックしておけば、我が子による突然の「お腹すいた」の声にも、スマートに応えることができそうです。
詳しい作り方は、動画をご確認ください!
※動画はInstagram上で再生できます。
ゆとりをうむ家事(@yuki__ienokoto)がシェアした投稿
投稿には「ヤバい…絶対おいしいやつだ…」「作ります!」といったコメントのほか、早速試してみた人から「おいしすぎました。簡単で天才です!」との声も寄せられていました。
冷凍しておけば、忙しい朝の食事やちょっと小腹がすいた時などに大活躍してくれそうですね。
気になった人は、作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]