工事現場の音に娘が「お母さん!」 続く言葉に、腹筋崩壊!

部屋に防音性の高い素材を使っていても、室内に漏れ聞こえてくることがある、工事現場の作業音。
間近で聞けば、かなりの音量になるでしょう。また、作業音は何かを破壊したり叩いたりする音が続くため、決して耳に心地いいものではありません。
べじべじなっぱ(bejibeji_nappa)さんの4歳の娘さんは、そんな作業音を、まったく違うある音と間違えたといいます。
我が子に、工事現場の作業音を自身のおならの音と間違えられ、なっぱさんは言葉を失ってしまいます。
嫌な生物兵器。
そうもつづる、なっぱさん。また、おならで街中を破壊するとんでもない絵面が浮かんだといいます…。
なっぱさんのおならがとても爆音なのか、それとも娘さんにとって工事現場の作業音はさほどうるさく感じられるものではないのか、気になる点はいっぱいです。
だからこそ、なっぱさんは娘さんに心の中でこんなツッコミを禁じ得なかったのでした。
いったい君は、普段わしの何を聞いているのかね?
[文・構成/grape編集部]