谷間を一日中キープ! 人気の「育乳ブラ」からSNS投票で選ばれた新色が登場

イーゲートは5月12日、育乳ブラ「グラモアブラ」(5,280円)の新色「ダスティーローズ」と「トープ」をネットショップで発売した。

女性の体形変化に関する悩みに寄り添いながら、一人ひとりの美しさを引きだすオリジナルブランド「glamore(グラモア)」は、「育乳」ブラのオーソリティとして、着け心地やホールド感、やさしい肌当たりなどのクオリティを追求。シリーズ累計販売枚数はこの3月に100万枚を突破した。

そんなグラモアブラでは、InstagramとTwitterで独自のカラー総選挙を実施。1位になった「トープ」と、「ダスティーローズ」を新色として発売した。

産後の体形変化に悩んだデザイナーが、自分と同じようにバストに悩みを抱えている人をサポートしたいとの思いから開発した「グラモアブラ」は、一日中しっかり谷間をキープ。バストを潰すことなくふんわりと包み込むデザインなので、着用時の痛みや窮屈感に悩まされることがない。自分の胸だけで理想のバストを実感でき、ライフステージとともに変化するからだに悩む多くの女性たちから支持されている。

「グラモアブラ」が2023年春夏に発表したのは、2023春夏のトレンドである「幸福感」「陽気な素直さ」「遊び心」を表現した2色。春から初夏にかけて、華やぐ季節の花々を連想した爽やかなカラーは肌馴染みがよく、ヘルシーに過ごしたい夏の気分にもぴったり寄り添ってくれる。

イエベ肌に似合う「トープ」は、グラモアラインの人気シリーズ「ととのうシリーズ」とコーディネイト可能。「ブルベ肌に似合う「ダスティーローズ」は、2022年9月19日にInstagramおよびTwitterで実施されたカラー総選挙で1位を獲得した人気色。サイズ展開は、A70~75、B65~75、C~G65~80となっている。

ブラとおそろいの繊細な花柄のストレッチラッセルレースを使用し、小さなリボンモチーフがアクセントのショーツはラインナップ豊富。

「スタンダードショーツ」(1,980円)はウエストにゴムを使わず、パワー生地を挟んでおり、ゴム痕が気にならず下がりにくいのが特徴。ヒップ部分を立体設計、整えながら全体を包み込むデザインに仕立てているので、お腹とお尻がすっぽり包み込まれて安心できる。サイズはM、L、LL。

「デザインショーツ」(1,980円)は、前脚口はレース仕様で、脚口にゴムがなくくいこみにくい快適な履き心地。後脚口にもレースを使用し、アウターにひびきにくいデザイン。お尻をすっぽり包んでくれる安心感もポイント。サイズはM、L、LL。

「ヒップハングショーツ」(1,980円)は、前脚口はレース仕様で、脚口にゴムがなく快適な履き心地。後中心にギャザーを寄せ、お尻のカーブに沿いやすいのでお尻をすっぽりと包み込んでくれる。脚口にもレースを使用、アウターにひびきにくいデザインとなっている。サイズはM、L、LL。

「タンガ」(1,980円)は、前脚口はレース仕様で、脚口にゴムがないためくいこみにくく快適な履き心地。後脚口にもレースを使用し、アウターにひびきにくく、バックもくいこみにくいデザイン。ウエストサイドにもレースを使用。ヒップの丸みをキレイに見せてくれるTバックスタイル。サイズはM、Lとなっている。

「サニタリーショーツ」(1,980円)は、前身ウエストはゴムを使わない折り返し仕様。ゴム痕が気になりにくく、圧迫感が軽減される。脚口はゴム仕様なのでズレにくく、お腹とお尻をすっぽり包んでくれ安心。浮かせマチになっているので、羽根付きナプキンにも対応しており、40cmナプキンも使用可能。カラーバリエーションはグラモアブラとお揃いの16色。ブルーな日も、ブラとお揃いのカラーコーディネートが楽しめる。サイズはM、L、LL。