ヴーヴ・クリコ最高峰のシャンパーニュ「ラ・グランダム 2015」を味わう期間限定ラウンジが登場

MHD モエ ヘネシー ディアジオの取り扱いブランド「ヴーヴ・クリコ」はこのほど、「Veuve Clicquot La Grande Dame 2015 × Paola Paronetto(ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2015 × パオラ・パロネット)」(750ml/2万9,370円)を全国の主要百貨店他で発売。これを記念し、5月26日~28日の3日間限定で「ラ・グランダム ガーデンラウンジ」を東京ミッドタウン日比谷内のDRAWING HOUSE OF HIBIYA(東京都千代田区)にて開催する。

シャンパーニュ地方の「ラ・グランダム(偉大なる女性)」と呼ばれたマダム・クリコへのオマージュを込めたヴーヴ・クリコの最高峰のシャンパーニュ「ラ・グランダム 2015」と、”色彩の巨匠”と謳われるイタリア出身の現代アーティスト、パオラ・パロネットによるデザインのコラボレーション。

ラ・グランダム 2015は、マダム・クリコのビジョンを体現。ヴェルゼネ、ヴェルジー、 アンボネ、ブジー、アイ、アヴィズ、オジェ、メニル・シュル・オジェなど、シャンパーニュ地方の中でも名高い地域で栽培されたブドウを主に使用し、ピノ・ノワール90%とシャルドネ10%という最も優れたブレンドで構成することでシャンパーニュの精密さと気品を兼ね備えた仕上がりに。また、2015年はシャンパーニュにとって他に例を見ない優れた季節を迎えた年だったそう。光にかざすと鮮やかに輝く美しいゴールドのローブを纏った姿を現し、口の中に残る繊細な滑らかさといった、至福の味わいをもたらす。

イベントでは、パオラ・パロネットの世界観を表現した色彩豊かな空間で、和歌山県にあるミシュランつ星掲載店「villa aida(ヴィラ アイーダ)」 の小林寛司シェフによるペアリング体験を楽しむことができる。

予約がほぼ完売となったランチ、ディナーセッション、アフタヌーンティーセッションのほか、当日ウォークインでの参加が可能なシャンパン・テイスティング(11時30分~20時30分/各回90分制/スタンディング/「ラ・グランダム 2015」(1杯)/5,500円)が用意されている。