ジップロックで長細い氷を作る裏技に感動 「すごすぎる」「次からこうする!」

気温が高く、汗をかきやすい季節は特に、水分補給が欠かせません。
外出の際に、自宅から水筒などを持っていく人は多いでしょう。
しかし、気温が高いと、水筒に入れていた氷がすぐに溶けてしまいませんか。
そんな悩みが、家にあるものだけで解決できるかもしれません…!
氷を溶けづらくするには、なるべく大きいかたまりの氷を作るといいでしょう。
専用の製氷皿なども売っていますが、家にあるものだけでも、水筒にジャストフィットする氷を作ることができるのです!
まずは、えみ(home_kagaya_o1)さんがInstagramに投稿していた、こちらの動画をご覧ください。
※動画はInstagram上で再生できます。
えみ ¨ 日々の掃除や暮らしのお役立ち情報(@home_kagaya_o1)がシェアした投稿
本当に、家にあるものだけで簡単に、大きな氷ができているではありませんか!
使うのは、『ジップロック』などのフリーザーバッグ、割り箸、輪ゴムのみ。
フリーザーバッグに水を入れて、しっかりとジッパーを閉めます。そして、割り箸でフリーザーバッグを挟んだら、輪ゴムで縛り、持っている水筒に適したサイズに仕切りましょう。
後はそのまま冷凍庫で凍らせれば、水筒にすっぽりと入るサイズの氷が完成です!
普段はすぐになくなってしまう氷も、このサイズで作れば、長時間もつのだとか。
目からウロコなアイディアに感激した人は多く、さまざまなコメントが寄せられていました。
・すごすぎる!次からはこのやり方で作ります。
・面白い。好きなサイズで作れるし、いいですね。
・ナイスアイディア!娘の水筒用に、やってみようと思います!
暑い夏の時期は、重宝しそうなライフハックですね。
マイボトルを持って外出するという人は、試してみてください!
[文・構成/grape編集部]