『どうする家康』に出演の北川景子 着物姿の写真に「心臓が飛び出るかと」

2023年の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に、第4話から出演している、俳優の北川景子さん。
戦国武将・織田信長の妹である市を演じ、好評を博しました。
演じるにあたって、北川さんは乗馬の練習をして挑み、凛とした姿を披露しています。
本日「どうする家康」登場回です。ぜひご覧ください。(staff)#どうする家康 #チーム家康 pic.twitter.com/TKxq49keoO
同年2月1日には、北川さんのTwitterでオフショットを公開。
写真とともに、「この時の市って何歳の設定なの?」と、自分の実年齢との差に不安を覚えていたことを明かしています。
オフショット余ってたから載せます。柊木先生じゃない方。この時の市って何歳の設定なの??という不安を抱えながら…写真は祝言(幻)(空気読んだ)(泣きそうになった)のシーンです(市) pic.twitter.com/vgqQL94TRQ
第4話では、俳優の松本潤さんが演じる松平元康と祝言を挙げることになった市が、相手を想うからこそ、ある決断をするシーンがありました。
市の優しさに涙を誘われた視聴者は多く、オフショットからそのシーンを思い出す人もいたようです。
また、着物姿の北川の姿を絶賛するコメントも相次ぎました。
・きれいすぎて心臓が飛び出るかと思った。
・凛としたたたずまいが、お市役にピッタリでした!
・涙をこらえるシーンにもらい泣き…。気高いお市様が好きになりました。
・声もかっこよくて、『織田信長の妹』という説得力がすごかった。めちゃくちゃお似合いです。
第4話以降も登場する市。
今後も北川さんは、気高い市の姿を演じ、視聴者を魅了してくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]