デザイン一新! リニューアルしたglo hyper専用「neo」5銘柄の味わいをチェック

BATジャパンは、加熱式たばこ専用デバイス「glo hyper(グロー・ハイパー)」シリーズの専用たばこスティック「neo(ネオ)」ブランドより5銘柄のパッケージデザインを一新。新パッケージへの切り替えは5月中旬から7月中旬にかけて順次行われる。

パッケージデザインがリニューアルされるのは、「ネオ・テラコッタ・タバコ・スティック・glo hyper用」「ネオ・フリーズ・メンソール・スティック・glo hyper用」「ネオ・ブリリアント・ベリー・スティック・glo hyper用」「ネオ・トロピカル・スワール・スティック・glo hyper用」「ネオ・パイナップル・ベリー・ミックス・スティック・glo hyper用」の5銘柄。「ネオ・フリーズ・メンソール・スティック・glo hyper用」および「ネオ・ブリリアント・ベリー・スティック・glo hyper用」の2銘柄については、パッケージだけでなく、味わいの強化も行われる。

新パッケージは、ブラシストローク描法をベースとした背景に、現代的でポップな配色を組み合わせることで、スタイリッシュかつプレミアム感を感じさせるもので、neoブランドとしての統一感および製品の視認性を向上させるデザインになっている。

○■ネオ・テラコッタ・タバコ・スティック・glo hyper用

スパイスの効いたコーヒーの深みと濃厚で香ばしいたばこをブレンドした「ネオ・テラコッタ」は、ガツンとした吸いごたえとたばこ感を感じさせる味わいが特徴となっている。

岐阜県で加工された国産蜂蜜が使用されており、パッケージを開けるとほのかな甘さが漂う。ただし、実際に吸ってみると、唇に甘さが残るものの、香ばしさのある濃いめの味わいが勝っており、後味も強めとなっている。

なお、「ネオ・テラコッタ」のリニューアル前のパッケージは赤みのある茶色ベースだったので、切り替わり後は注意が必要だ。
○■ネオ・フリーズ・メンソール・スティック・glo hyper用

空気の澄んだ北海道で栽培された国産ミントを配合した強メンソールタイプのスティックで、フィルター部分に仕込まれたカプセルによって、さらなる冷涼感を味わうことができる。

今回のリニューアルによって、これまでよりも強い清涼感と長続きする味わいを楽しめる仕上がりとなっているが、実際に吸い比べてみると、メンソール感はたしかに強くなっており、カプセルを潰すことで、さらにミント感の深まりを感じることができる。

吸いごたえ、そして強メンソール感を求める方には、歓迎したいリニューアルになっているといえそう。

○■ネオ・ブリリアント・ベリー・スティック・glo hyper用

ブルーベリーの香りと福岡産の苺を加えた「ネオ・ブリリアント・ベリー」は、封を開けると甘さと酸味のまじったベリーの香りが強く感じられる。実際に吸ってみると、メンソールの冷涼感が強く、やや甘さを感じる味わいとなっている。

カプセルを潰すと、一気に苺を感じさせる甘さが広がり、メンソールと相まった複雑な味わいを楽しむことができる。今回のリニューアルによって、ベリーフレーバーと清涼感のあるメンソールの味わいが強く堪能できるようになっているとの触れ込みだが、カプセルを潰した後の味わいが特に濃厚さを感じる仕上がりとなっている。

ブーストモードにすると、辛みと苦みが増す印象で、冷涼感も高く、吸いごたえを求める人はブーストモードも試してみてほしい。
○■ネオ・トロピカル・スワール・スティック・glo hyper用

トロピカル風味と濃厚なたばこの大胆なブレンドに、山梨産の桃を組み合わせた「ネオ・トロピカル・スワール」は、名前の通り、トロピカルな香りが魅力のスティックとなっている。

カプセルを潰す前は、メンソールの清涼感が強く、辛みと苦みを感じるが、カプセルを潰すと、一気に桃のフレーバーが広がり、まったく異なる味わいを楽しむことができる。メンソールの清涼感とピーチの甘くジューシーな味わいのコントラスト。カプセルの効果が非常に大きなスティックとなっている。

○■ネオ・パイナップル・ベリー・ミックス・スティック・glo hyper用

パイナップルとベリーのダブルカプセルが特徴の「ネオ・パイナップル・ベリー・ミックス」。和歌山産の梅が使用されており、“新感覚のフレーバー”と銘打たれている通り、カプセルの潰し方によって複雑な味わいを楽しむことができる。

封を開けるとほのかな甘い果実の香りが漂う。カプセルを潰さずに吸うと、メンソールの清涼感とわずかな酸味が感じられるが、香りほどの甘さはない。パイナップルのカプセルだけを潰すと、パイナップルの風味と苦みがかすかに広がる感じ。一方、ベリーのカプセルだけを潰すとベリーの甘さが広がるが、かなり軽め。しかし、両方のカプセルを潰すと、パイナップルの風味とベリーの甘さ、そして梅の酸味も重なり、独特のハーモニーを作り出す。

なお、ダブルカプセルのため、穴開きフィルタではないのも特徴。パイナップルのカプセルは潰しにくい位置にあるので、あらかじめ潰してから吸うか、スティックをやや引き抜きながら潰す必要がある点も注意したい。

糸井一臣 この著者の記事一覧はこちら