HEAVENJapanは5月29日、「元祖脇肉キャッチャー Ver2.0」(6,820円)の新デザイン「ブラック」を自社オンラインショップで発売した。
「脇肉キャッチャー」シリーズは、加齢や授乳による体形崩れに悩む女性をはじめ、体形を美しく魅せたいすべての女性のために2010年に企画。脇高ブラのパイオニアとして、シリーズ累計販売本数75万枚を超える大人気商品となった。その中でも最も高い補整力でナンバーワンの人気を誇るのが「元祖脇肉キャッチャー Ver2.0」。
脇高ブラのパイオニアとして、10年以上に渡り愛され続けている「元祖脇肉キャッチャー」。心地よい着け心地とさまざまな技術に裏打ちされた抜群の補整力で、「年齢を重ねるにつれて、脇や背中にお肉がついてきた」「妊娠や授乳で胸がしぼんでしまった」「体重の増減で胸が下垂してきた」「バストのかたちが変わり、これまでのブラジャーが合わなくなった」といった、女性のからだに関する以下のようなさまざまな変化をしっかりサポートする。
10年以上にわたり改善を繰り返してきた脇高設計と、縦にも横にも斜めにも伸びるパワーネットで、脇や背中に流れてしまったお肉を集め、さらに2本のボーンでお肉を逃さないようにしっかりキープ。バストを高い位置で固定する習慣をつけることで、若々しくキレイな印象を作ってくれる。
HEAVEN Japan独自の4枚のパーツを組み合わせたカップが、うっとりするような立体的で美しいシルエットを作り出す。集めたお肉をバスト中央に寄せる「サイドパネル」は内側に内蔵されているため、デザイン性を損なわない。
さらに、HEAVEN Japanが独自に開発した「3Dワイヤー」がバストの輪郭に優しくフィット。谷間部分にワイヤーが当たりにくく、着用中に痛みを感じることがない。また幅広のストラップでバストをぐっと持ち上げることで、痛くなったり凝りやすい肩の負担も軽減されるように工夫している。
「元祖脇肉キャッチャーVer2.0」は全54サイズ。要望に応え、2022年春夏モデルよりKカップを追加。自分の体形にぴったり合ったブラジャーを着けることは下着の機能や効果を発揮するためにまず大切だが、BカップからKカップ、アンダーサイズ65～90までと、合計54サイズから自分にぴったり合うサイズを選ぶことができる。
新デザインの「ブラック」は、レースの花は落ち着いたグリーンで表現されており、ブラックとグリーンの絶妙なコントラストが女性らしい繊細さと凛とした美しさを演出。下着はついブラックを選びがち、という人もお洒落が楽しめるカラーリングになっている。他にも、パープル、アイボリー、ベージュのカラーが揃っている。おそろいのスタンダードショーツ(1,320円)も、新色のブラック、パープル、アイボリー、ベージュの4色展開。ショーツのサイズはM、L、LL、3Lとなっている。