鬼役を任された夫 登場した姿に、本物の鬼も腰を抜かす!?

毎年2月は節分。2023年は3日が節分の日でした。
同日は、節分ならではの豆まきや恵方巻を楽しんだ人も多いのではないでしょうか。
新潟県十日町市で、ゲストハウス『お松の家』を営む、のんこ(@nonsananonenone)さんもまた、節分の日は、夫が鬼役となり、豆まきを楽しむことに。
しかし、問題は夫の鬼役に対する本気ぶり。
鬼に仮装した夫の姿は、もはや本物にしか見えませんでした…!
旦那の鬼の仮装が本気すぎた。 pic.twitter.com/0PkmiGpM4y
子供が見たら、泣くぞ…!
衣装も小道具もバッチリ。さらには、全身を赤色に染めるほどの徹底ぶりです。
こん棒ではなく、酒瓶を振りかざすその姿は、持っている豆を投げつけようなどという気持ちが、なくなってしまうほどの迫力でした…。
仮装の粋を超えた、夫の本気の鬼役はTwitter上で話題を呼び、多くのコメントが寄せられています。
・マジ、素晴らしいです。
・ぜひ、このゲストハウスに泊まりたいけど、鬼の仮装はやめてね。夢に出てきそう。
・ここまでやれる人ってプロだし、すごいと思う。
鬼役に本気をかける夫のおかげで、2023年の節分の日は、例年以上に盛り上がったことでしょう。
本物の鬼も逃げ出してしまいそうなほどの迫力は、豆まきいらずですね!
のんこさんが夫と営むゲストハウスも、気になった人は、ぜひ訪れてみてはいかがですか。
なんかバズってるので宣伝を旦那は普段、頭の毛を使って遊ぶ「頭で遊ぶシリーズ」という作品を作っております。そんな本気で遊ぶ旦那がいる宿、「お松の家」に泊まりに来て下さい「田舎暮らし体験」「人つなぎ」「イベント」を軸に営業しています。https://t.co/mdMbo8m4am pic.twitter.com/2gl3Z5lUjR
[文・構成/grape編集部]