世界のお茶専門店・ルピシアは2月15日より、「桜のお茶」シリーズと「羊蹄山麓ビール SAKURA 2023」をそれぞれ数量限定で発売する。
「桜のお茶」シリーズは、同ブランドの”春の代名詞”ともされる人気商品。今年のデザインは、春の歓びをみんなで分かち合えるようにという願いを込め、満開の桜を色彩豊かに描いたものとなっている。
シリーズを代表する紅茶「サクラ」は、桜餅を思わせる桜の葉の優しい香りとほのかな塩味が特徴。50gデザイン缶入は1,200円、ティーバッグ10個デザインBOX入は940円。
「サクラ・ヴェール」は、緑茶に大島桜の葉の香りが調和し、春の風にそよぐ若葉のような風味を楽しめるとのこと。50gデザイン缶入は1,200円、ティーバッグ10個デザインBOX入は940円。
「サクラ&ベリー」は、桜の葉の爽やかな香りと苺の甘い香りが楽しめる、世代問わず支持されるフレーバーとなっている。50gデザイン缶入は1,220円、ティーバッグ10個デザインBOX入は960円。
さらに、カフェインを控えたいというニーズに対応した桜のお茶も用意。ルイボスに大島桜の葉をブレンドし、ラズベリーやチェリーなどの香りをまとわせたノンカフェインの「サクラ・ルイボス」(50gデザイン缶入1,200円、ティーバッグ10個デザインBOX入940円)と、華やかな桜の木をイメージしてフルーツの甘い香りをのせたローカフェインの「スリジエ」(50gデザイン缶入1,220円、ティーバッグ10個デザインBOX入960円)の2種類が登場する。
忙しい人や茶器を持っていない人も手軽に楽しめるティーバッグのセットも用意。ホワイトデーの贈りものなどのプチギフトに適した5種セットや、改まった挨拶におすすめの50種セットなどが揃う。
各商品は、全国のルピシア店舗および通信販売にて取り扱う。
「羊蹄山麓ビール SAKURA 2023」は、名峰羊蹄山の伏流水で醸造。原材料にニセコ産大麦を一部使用し、桜の葉とストロベリーを加えた春限定のフルーツエールとなっている。
ルピシアの一部店舗と通信販売、北海道内の一部スーパーマーケット、コンビニエンスストア、酒販店などにて販売する。価格はオープン(参考価格 ルピシア通信販売、北海道内のルピシア店舗、ヴィラルピシア680円、北海道外のルピシア店舗780円)。