つけ麺専門店「帰ってきた宮田麺児」開発の胡麻ドレッシング発売 – シャンプーハットてつじがプロデュースする店

ブルーストークは5月26日、どんな料理でもマッチする胡麻ドレッシング「胡麻すり麺児」と生姜焼きのたれ「ヒロのタレ~生姜焼き~」を発売した。

同社では、つけ麺専門店『帰ってきた宮田麺児』を運営している。「胡麻すり麺児」(700円)は、同店プロデューサーの吉本興業所属シャンプーハットてつじ氏がどんな料理でもマッチするように開発した胡麻ドレッシング。胡麻をふんだんに使用し、風味豊かでコク深いドレッシングで、サラダはもちろん、ハンバーグやしゃぶしゃぶ肉などにも利用できる。

「ヒロのタレ~生姜焼き~」(600円)は、同店の姉妹店『泉州かしみん焼き 箱 北新地店』のまかないメニューである豚の生姜焼きのたれを、シャンプーハットてつじ氏が大絶賛した事をきっかけに商品化した。豚バラ肉をはじめ野菜や焼きとうふ等、フライパンで焼いて食べたい食材にからめて焼くだけで、生姜焼きが完成する。