沖縄・宜野湾市の松川市長、転倒し腕を骨折、全治2カ月 顔に打撲も 自宅で療養中

沖縄県宜野湾市の松川正則市長(69)が転倒による左腕骨折などのため、1月31日から自宅療養していることが2日、分かった。公務は電話でこなしており、6日には登庁する予定。
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松川氏は秘書広報課を通じ「市民はじめ関係者の皆さまにご迷惑をおかけして申し訳ありません。連絡体制を確保し、市政運営に支障のないよう対応していきます」とコメントした。
(中部報道部・平島夏実)