【土用丑の日】松屋の「うな丼」が今年も登場! 牛めしをあわせた「うなぎコンボ牛めし」も同時発売

松屋フーズは6月27日、「松屋のうな丼」(980円~)を全国の松屋(一部店舗を除く)で発売する。

毎年7月に訪れる「土用の丑の日」に食べられることで有名な「鰻」。土用の丑の日に鰻を食べる習慣は江戸時代から続いており、夏バテ・食欲減退防止に効果があることも知られている。松屋のうな丼は、夏の風物詩として2019年に登場以来、5度目の夏を迎える今年も「松屋のうな丼」を販売する。

「松屋のうな丼」は、こだわりの特別製法。「焼き」で旨味を閉じ込め、専門店並の「蒸し」で余分な脂をしっかり落として、タレをつけては焼いてを4度繰り返し、外はパリッと、中はふわっとを体現。「食感も香りも専門店に負けない至高のうな丼」(同社)だという。

「松屋のうな丼」は980円、「松屋のうな丼ダブル」は1,680円、「松屋のうな丼トリプル」は2,180円、「松屋のうなぎ単品」は860円。

弁当限定で「松屋のうな丼2個セット」(1,780円)と「松屋のうな丼3個セット」(2,580円)も販売する。

うな丼だけじゃ物足りない、牛めしも食べたいという人に向け、「松屋のうな丼」に「牛めし」をあわせた「松屋のうなぎコンボ牛めし」も同時発売する。「松屋のうなぎコンボ牛めし」は1,080円、「松屋のうなぎコンボ牛めしダブル」は1,780円。

尚、持ち帰りの場合はみそ汁が付かず、別途60円で購入が可能。また、沖縄店舗ではお新香が付かない。