ユニかば(@u2caba)さんは、男の子3人の母親です。
ある日、保育園に預けていた子供を迎えに行くと、汚れ物ケースの入れ間違いが起こってしまったそう。
「別にそれは全然構わんのやけど」と前置きをしつつ、名前が書いてあるだけではケースを間違えてしまうかもしれないと考えました。
そこで、ユニかばさんはケースに『ある工夫』をすることに…。
子供の全身が写った写真を貼って目印にしたのです!
保育園の先生たちの反応は、「かわいすぎる!使うたびに癒されています」「かわいさのあまり、見た瞬間に叫んでしまった」など、好評だった様子。
そして、ケースの間違い防止であることにもちゃんと気付いたようです。
【ネットの声】
・これ、助かるね。先生も楽しくなるだろうな~。
・『赤ちゃんと武器』っていうギャップがいいでしょ。
・こういう発想、いいな!我が家に赤ちゃんがいたらやりたかった。
・赤ちゃんの写真がリアルすぎて、巨大な袋やハサミを作ったのかと思った。
ちなみに、ユニかばさんは、子供の写真を普通紙に印刷して切り抜き、その上に製本カバーフィルムを貼って作ったとのこと。
手軽に作れそうなので、気になった人は、検討してみてはいかがでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]