広島市の行政事務職、人気低迷 「安定職」の公務員離れ進む 競争倍率は2013年度からほぼ半減

広島市の行政事務職の人気が落ちている。2022年度の競争倍率は、最も採用数の多いⅠ種で3・5倍と、1… 記事全文(外部ページを表示します)