海の日を港で楽しむ恒例の催し「豊橋みなとフェスティバル」が、愛知県豊橋市の三河港で開かれ、家族連れなどで賑わいました。
今年は海上保安庁の巡視船「いすず」や、国土交通省が保有する「清龍丸」の一般公開もあり、普段見ることの出来ない操舵室の見学や、船員の衣装を借りての写真撮影をする子供達もいました。
港では、会場の三河港をイメージしたかわいらしいカレーも販売され、人気を集めていました。
大和魂
海の日を港で楽しむ恒例の催し「豊橋みなとフェスティバル」が、愛知県豊橋市の三河港で開かれ、家族連れなどで賑わいました。
今年は海上保安庁の巡視船「いすず」や、国土交通省が保有する「清龍丸」の一般公開もあり、普段見ることの出来ない操舵室の見学や、船員の衣装を借りての写真撮影をする子供達もいました。
港では、会場の三河港をイメージしたかわいらしいカレーも販売され、人気を集めていました。