3年連続15回目の夏の甲子園へ…愛工大名電野球部が知事や市長を表敬訪問「ベスト8を超えられるように」

3年連続15回目の夏の甲子園出場を決めた愛工大名電高校の野球部の選手らが、8月1日午前に大村知事を表敬訪問しました。

金森洸喜主将:
「甲子園でも自分たちの野球をして粘り強く戦い、一戦必勝で昨年のベスト8を超えられるように全力プレーで頑張ります」

大村愛知県知事:
「正々堂々戦い抜いて、まずは初戦突破で、(愛知県大会で敗れた)173チームの思いもしっかり背負ってもらって、甲子園で旋風を巻き起こして優勝目指して頑張っていただきたい」

続いて表敬を受けた名古屋市の河村たかし市長は、「甲子園なんてなかなか出られない。精一杯やって、名古屋の人を喜ばせてちょうだい」と激励しました。