【ティファール】密閉保存容器シリーズが進化! 耐熱温度アップで“レンチン”可能に

グループセブ ジャパンは、9月にティファールから「マスターシール フレッシュ MW」を発売する。

もれない・清潔・新鮮さ長持ちが特長の、ティファールの密閉保存容器「マスターシール フレッシュ」シリーズが、「マスターシール フレッシュ MW」としてリニューアル。本体の耐熱温度が140℃に上がり、電子レンジでの解凍や温め直し、また電子レンジ調理にも使用可能となった。

「マスターシール フレッシュ MW」はパッキンとフタが一体構造となっており、密閉性能に優れ、スープや煮物などを入れても問題ない。液体だけでなくニオイも密閉可能。また、高い密閉性により、野菜や果物をより新鮮に保つことができ、雑菌が入らず清潔さをキープできる。加えて有害物質BPAを含まない素材を採用し、30年保証が付いている。

製品展開は、レクタングル(長方形タイプ)が4サイズ(550ml、800ml、1.0L、2.2L)、スクエア(正方形タイプ)が3サイズ(200ml、850ml、1.75L)。