ほしのあき、46歳の今も「変わらず可愛い」黒ワンピ姿で銀座降臨!13歳年下騎手と結婚、出産から11年

タレント・ほしのあき(46)が31日までに、タレントでモデルで実業家の三喜本惠美(旧芸名・佐藤萌実、45)のインスタグラムに登場した。
三喜本は東京・銀座の三越で開催したポップアップショップを訪れたほしのとモデルのSHIHOの写真を掲載。ほしのは茶髪に黒いハット、黒のワンピ―ス姿で笑顔を浮かべポーズ。三喜本は「SHIHOちゃんのコラボのヨガマットは銀座三越の店頭では残り1枚となりました!ほしのあきちゃんThankYou」とつづった。
6月にはファッション雑誌「大人百花」のインスタグラムに登場し、ファンから「全然変わってない」「変わらず可愛い」「年齢重ねても可愛い」といった声が寄せられていた。
ほしのはファッション誌「プチセブン」のモデルとしてデビュー。タレント転向後はグラビアに進出し「最年長グラビアアイドル」としてブレーク。2011年に競馬の三浦皇成騎手(33)と結婚し、12年4月に第1子女児を出産した。