選手の待ち時間を活用…中部空港でアスリートとファンの交流イベント開始 女子バスケ・馬瓜選手の会社が協力

女子バスケットボールの馬瓜エブリン選手が、中部国際空港でアスリートとファンが交流できるイベントを始めます。

馬瓜選手が社長を務める会社と中部国際空港は、空港でアスリートとファンが交流できるイベントを協力して開くと発表し、7日はプロバスケ「デンソーアイリス」の選手12人がセレモニーに参加しました。

選手が遠征などで利用する空港での待ち時間を有効活用し、トークショーやサイン会などを想定しているということです。