【開運日】10月15日は1年の中でも注目の日! 「一粒万倍日」「母倉日」「大明日」「月徳日」の4つが重なる

リーチゼムは9月24日、運営する占い専門メディア「zired」で「吉日カレンダー10月版」をリリースした。

10月の開運カレンダーに掲載されている吉日は下記のとおり。

大明日: ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。
母倉日: 縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。
一粒万倍日: 開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。
天恩日: 祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。
天赦日: 年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。
巳の日: 12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。
己巳の日: 巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。
寅の日: 人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。
鬼宿日: 結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。
月徳日: 基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。

10月15日は、「一粒万倍日」「母倉日」「大明日」「月徳日」という4つの開運日が重なっており、1年の中でも特に注目すべき大開運日であるという。新しいチャレンジやお財布の新調など、しっかりとあわせて取り組むことをすすめている。

そのほか、「天赦日」と「大安」が重なる10月17日も優れた開運日。天赦日は何もかも許される日で、すべての障害や邪魔が払われる日とされている。そのため、宝くじや財布の購入はもちろん、入籍や挙式、開業など、おめでたい行事や新しいことを始めることに向いているという。

大安は、本質的には何をしてもスムーズに行くといわれる日で、さまざまな会議や行事を入れるのに適している。通したい企画がある時は、この日に上司に掛け合うのもおすすめとのこと。仕事終わりの時間を活用するのも吉であるため、宝くじを買いに行く、スクールに通い始めるなどの、有効活用をすすめている。

10月19日~20日は、人生に1度程度しかない行事に向く「大明日」に、慶事を祝うことに向く「天恩日」が重なっている。挙式や入籍はもちろん、プロポーズ、引越しや地鎮祭、上棟などの建物や転居にかかわる行事にも向いている。

移動にも向いているため、小旅行もおすすめ。平日なので、仕事終わりに出かけるのもよいという。厄除け祈願を受けることにも向いており、寺社仏閣で祈願したり、お参りするのもおすすめとのこと。

「吉日カレンダー」は、一粒万倍日などの開運日にくわえ、六曜も記入された縁起の良い吉日入りのカレンダー。カレンダーは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などから閲覧ダウンロード保存ができる。登録の必要はなく、完全無料でダウンロードして使うことが可能。