「優しすぎる」「笑ったわ」 就寝時間に、小1男児が行っていた行動は…?

幼い子供たちは元気いっぱいです。
遊び足らず、就寝時間になっても眠らない子供たちに、親が頭を抱えることは、『子育てあるある』といえるでしょう。
2児の母親である、あずさ兎(@azusausagi)さんも、眠らないわが子に手を焼く親の1人。
ある夜、小学1年生の長男が自室に向かった後、あずさ兎さんは「もう寝たかな?」と見守りカメラをチェックしました。
そこに映っていた、息子さんの姿がこちらです。
「もう寝たかな?」と思ってベビーモニターを見たら、長男がテントを寝かしつけててつらい pic.twitter.com/DeXmdJ5JzL
息子さんは眠るどころか、布団を持ち上げて何か作業を行っているようです。
どうやら、子供用のテントに布団をかぶせようと奮闘していた模様。
「もう寝たかな」と期待する母親の気持ちとは裏腹に、元気いっぱいな息子さんの姿に笑ってしまいますね。
この投稿には「笑った」「かわいい!」などの声が寄せられています。
・めちゃくちゃ体力があり余っている!笑った。
・かわいいわ~。こういう謎の行動を映像に残せるのはいいな。
・これ、あと1時間は寝ませんね…。
・テントと一緒に眠ろうと思っているのだとしたら、優しいな!
息子さんは、テントと一緒に寝たかったのか、はたまた、布団をかぶせて秘密基地のようなものを作りたかったのか…。
意図は分かりませんが、この映像を目にした、あずさ兎さんの頭にはきっとこんな言葉が浮かんだことでしょう。
「早く寝て…」
[文・構成/grape編集部]