「角煮を作って」と頼まれた店長、友人に豚バラを渡され…? 「そりゃこの顔になるわ」

栃木県宇都宮市にある、フルーツパフェの店『髙橋農園 釜川店』で店長を務める、ダイチ(@makanaikagekiha)さん。
ある時、友人から「パフェ以外の料理を作ってほしい」とリクエストされました。
その料理とは、豚の角煮。友人はダイチさんに角煮を作ってもらうべく『豚バラ肉1枚』を突然手渡してきたそうです。
しかし、豚バラ肉1枚を受け取った瞬間、ダイチさんの表情に変化が…。
写真を見れば「そりゃ、この顔になる」と、誰もが納得するでしょう。こちらをご覧ください!
友人が渡してきた『豚バラ肉1枚』とは、ブロックの豚バラ肉!
ダイチさんは想定外のサイズに驚いたのでしょう。調理の大変さを想像してしまったのか、どこか絶望的な表情を見せたのでした…。
ちなみにダイチさんは、この後豚バラ肉を処理して、友人のリクエスト通りに角煮を作ったとか。
写真で見るだけでも、柔らかさが伝わってくるようで、食欲がそそられますね!
豚バラ肉を渡された際のダイチさんの写真はX(Twitter)で拡散され、6万件以上の『いいね』が寄せられました。
・こんなに大きい豚バラ肉を初めて見ました。
・角煮の写真がとってもおいしそうだけど、作っているのがパフェ店の店長さんで、ギャップに笑ってしまった。
・大きすぎて枕にしか見えない。高カロリーな枕…。
・笑った、これは『虚無顔』になる。店長さん、いろいろと好きすぎる!
普段は『爆盛り』のフルーツパフェを作っているという、ダイチさん。
きっとパフェを作っている時は、最高の笑顔を見せているはずです…!
[文・構成/grape編集部]