24日午前10時45分ごろ、JR外房線誉田-土気間の線路上に、線路外に立つ樹木の枝が倒れ込んでいるのを電車の運転士が見つけた。誉田-本納間で運転を見合わせ、午後0時5分ごろに運転を再開した。枝は強風で倒れた可能性があるという。
JR千葉支社によると、上下7本が運休し、特急2本を含む上下7本が最大51分遅れ、乗客約3千人に影響した。
大和魂
24日午前10時45分ごろ、JR外房線誉田-土気間の線路上に、線路外に立つ樹木の枝が倒れ込んでいるのを電車の運転士が見つけた。誉田-本納間で運転を見合わせ、午後0時5分ごろに運転を再開した。枝は強風で倒れた可能性があるという。
JR千葉支社によると、上下7本が運休し、特急2本を含む上下7本が最大51分遅れ、乗客約3千人に影響した。